昨日の記事の続きです。


昨日と話は変わりますが
5年前位から1年半位前まで、毎日瞑想をしていました。

心が苦しくて、状況を変えたくて毎日必死に
自分の心を無理矢理静めて、自分の理想とするモノを刷り込んでいく感じで。

それで、現実にどんな自分だったかというと…

最初は理想を演じても
理想に感情がついていかなくなり
感情が感じるネガティブが勝り思考は操縦不能。
感情が大爆発しました。

…何が言いたいのかというと、

周りが良いと言う事をやる事で事態の改善になる時と
ならない時があると思ったのです。

それで人生において
巧く流れる時と巧くいかない時の違いを考えてみたら…

巧くいく時は、根拠のない自信に基づいて進んでいる
巧くいかない時は、自分のやる事に確信を持てないで何かしら行っている

つまり…

例えば
開運アクションを行う事が大事なのではなく
幸せになる正しい行動をしていると自分を信じられるかどうか
…なのではないだろうか。

自分が直面している問題に思う事に対し行う行動が
絶対解決に繋がる(巧く対応出来ている)
という自信が持てる事が重要なのでわ。

…と思い、

自分で自分を幸せにする自信が持てる行動って?

…とか考えてた処での、金縛り攻撃でした。
(前説長くてすみません!笑)

つまりこれは…
この方法が、今の状況から抜け出す正しい方向という証明ではないだろうか。

問題ばかりに注目し考えていると
問題の方の想念と意識が同調する
だからヤツラは問題を起こして問題に注目させようとする

要するに問題が起こる時…
ソレハ!
自分の意識向上チャンスの到来?!

しかも、
念体からの金縛り攻撃は
完全では無くなってきている!
(体の一部分なので)

そして、
他の邪念からエネルギーを摂取しなければ金縛りが行え無い程
念体自体の力は衰えている!

さらに、
ヤツラと想念自体がズレてきたという事を表しているのではなかろうか!!

以上、最近の金縛り事情を超ポジティブに解釈してみました!(笑)



読んで下さった方に感謝を込めて。