今、過去記事のカテゴリ別の再振り分けをしてて思う…

何で霊的問題のテーマに“イモタ戦記”と付けたかというと
『ゲド戦記』みたいに
自分の影と一つになる事で解決するのではと思ったから。

それを信じて
積極的に自分の思い癖や心のブロックについて考えて綴った言葉の数々が恨めしい…

でも再読した事で気付いた事が
最近提唱している“私に悪さする大元は女”説…
実はコレ、去年の秋の時点で御神籤と夢で告げられてました…
(答えは既に与えられていましたよ!)

イモタ戦記~女難の謎(1)
http://ameblo.jp/imotas-sn-111/entry-11063614803.html

私的に何故この事を軽んじたかというと
私は視えないから。

この少し前に私より視えると言われる方に助言を頂いた為、ソレを主に考え
自分の感覚を信じきるに至れなかった。

でも後々考えると
助言下さった方は妨害されて最後まで視れてない
よく考えれば
視た時とは状況が違うかもしれない
更に言えば
自分の発言に責任を持とうとする人だけがこの世に存在する訳ではない

結局、自分の人生は自分だけのものなのだ。

せっかく“感じる事”が出来る存在として生かされているのに
“誰が言ったから”に縛られるのは
この世に自分を活かしきれてないのではないだろうか。

きっと、視れなくても出来る事がある。

そんな訳で最近自分の感覚観察で
何かの器官が乗っ取られる事もある事が判明。

それは先日、
最寄り駅から下り電車に乗る処を
暫く上りホームで電車を待ち大遅刻をした事があった…

只の不注意かボケたかとも思ったけど(笑)
余りにも変。
たぶん邪魔されたんだと思う。

それで思う事があった。

もしかして、私の邪魔をする為に
私の最も大事な人に関わる数件の生死も操作したのでは…?

立て続けに起こった余りにも偶然の不自然な死。
前から違和感があった。

そういう種が元々あって、水を注いだ
だけかもしれない

でも
人の生死は重い

それなら 絶対に許さない。

もしそうでなくても
毎夜、私の具合を悪くしてる時点で色んな意味でアウトぢゃボケ。

私はここから進む。



読んで下さった方に感謝を込めて。