今年は、
皇居乾通りの桜のご紹介で桜記事は終幕かなと思っていたのですけども
意外に満開の桜が満開の状態を保ってくれているご様子で〜・・・

(やはり早い桜と遅い桜の開花時期の幅が大きかったのでしょう)

先日六本木に行ってきましたらまだ綺麗に咲いておりましたので
東京地方でも特に都会の桜をみてみたいと思うのです
けども、
ワタクシメが六本木まで行きました理由というのがコチラ ↓

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サントリー美術館で開催中の
没後100年 宮川香山 展



※ご存じない方のために※
〈 宮川香山/みやがわこうざん とは?〉
幕末から明治時代の日本を代表する陶工
只の超絶技巧ではない超超絶技巧の陶芸作家で高浮彫の創始者
開港されたばかりの横浜で欧米諸国向けの輸出目的で
作った事が多いと思われますが
彼の作品を主に 眞葛焼/まくずやき といいます



それで、
宮川香山の研究・コレクターといえば 田邊哲人 氏が有名ですが
この展示もほぼ氏のコレクションで構成されている展示です。

なんといいますか、
それまでの綿綿と受け継がれてきた日本の伝統技術の
正に粋を極めた陶芸といいますか
当ブログでも過去にご紹介しておりますけども
そーれーはーそーれーはっ‼︎
スンバラシイ日本の伝統的文化の!
芸術作品なのです!


ご存じない方、生でご覧になられた事のない方は是非
彼の作品が一同に会するこの機会をご利用頂きればと思います

けーどーも!

ワタクシメはちょっと物申したい義が御座いまして。



※この先は現実のドロドロクログロな内容が含まれます
そういった内容が苦手な方はここでお引き返し下さいますように※



今回は実際の眞葛焼を写真撮影出来る一角があるのですが
そのスペースの手前にちゃんと、
フラッシュ撮影禁止
と書いてあるのに
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラッシュ撮影している人の多い事多い事、
しかも写真撮影だけではなくて動画も撮っていた人もおりまして。
ワタクシメの目撃した
フラッシュ撮影していたのは全部、
先月当ブログで連載記事を書かせて頂きました
集団ストーカーの実行犯でして。

あの記事を作成した後の方が
まぁ色々と真事実が出て新たに策略された嫌がらせが発覚したり
しておりましたのですけども〜…

何が言いたいのかといいますと、
日本で行われている集団ストーカーの大元の
日本に対する陰謀計画の歴史というものを紐解きますと
近代ですと開国後から?かなと
それでもソレは
まぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなところでは書ききれない程の事があるワケでして、
その数ある陰謀の中の一つに日本の伝統文化も例外なく標的にされており
例えば、
日本の芸術系に席を置いた事のある方ならご存じと思いますけども
まともな作家なら日本の中央の芸術界には近付かない
といいますか、
近付けないようになっているといいますか・・・
なんといいますかねぇ、
少し前に日本の有名処の公募展での選考基準の不正が明るみに出て
業界の腐敗きった様が取りざたされ、、、
是正された?
といったニュースが御座いましたが、
ワタクシメ的にはアレで果たして本当に不正が無くなったのか疑問ですし
あんなのは氷山の一角に過ぎないと思います。

何故か?

ワタクシメがいた日本画界隈でも
まず初めに “日本画の世界に夢を持たないように” といった事を教えて頂きます
いや、
嫌がらせとかではなくて、
今になって思えば
この世界に入ってくる若者を本当に思ってこそのこの言葉なのです。
良い作品を作ったからといっても上には行けない

だけでもなく、

更に運良く大学に受かっても、
本当に才能のありそうな日本人の学生は
家系的に昔から日本にはいなかった日本人っぽく見える先生によって
この世界での芽が出ないように徹底的に叩き潰される場合もあり。

例えある程度の志しを持って
特に中央と関わりがないように新たに公募展を立ち上げたとしても
日本の集団ストーカー行為の大元たる某創◯学会の策謀によって
よほどの強い意志を持っていない限り
集団ストーカーの大元の日本に対する陰謀計画の内に組み込まれるのです。

特に日本の登竜門的な所を通った芸術系が
世界で評価される事がない、活躍しない理由がこの辺にあると思います。

ま、中央だけではなく
中央にならって腐っている地方は腐っている地方みたいですけども。

そんなこんなで、
日本の伝統文化は巧みに崩壊するよう仕向けられ
特にソレが進んだのが先の大戦といって過言ではありません。
いえ、
安易に先の大戦の戦勝国が何をしたというコトでは御座いません。
現に、
話は逸れに逸れまくりましたけども〜…(汗)
今回の記事冒頭にご紹介した眞葛焼も
第二次世界大戦で工房や窯を無くす事となりましたが
その後に復興させようと後継者がご尽力されているのですね。
何故、
それが実らなかったのか。

とにもかくにも、
ワタクシメがこの展示を観覧中でも嫌がらせやら仄めかしをしていた集団ストーカーは
(とはいえそんなコトは常日頃いつものコトです)
ワタクシメは日本語が読めないのか?と思っておったのですが
おそらく、
少しでも、
日本の伝統的文化を壊すべくコレ幸い!
と言わんばかりに集団ストーカーついでに
フラッシュ撮影したのではないかと。
いやだってですね、
文明開化頃につくられた、
しかも彩色のある陶器ですよ?
何がきっかけで劣化してしまうか解りませんよ。

撮影出来る展示物の前には見張りのスタッフの方もおられたのですが
フラッシュ撮影している人に注意するでもなく…
見かねてワタクシメはフラッシュ撮影している人がいると言いに行ったといいますか。

ま、
集団ストーカーの日本の伝統的文化破壊活動の一環説は
百歩、いえ一億万歩位譲って置いておくとしましても

日本の伝統的文化財で
しかもソレは美術館所蔵品ではなくて借り受けて展示している作品なのですから
美術館の只のスタッフではなくある程度美術館の中で地位のあるスタッフの方に
しっかりと守って頂くという姿勢を見せて頂きたいものです。

(そういえば館内をウロウロしている警備員はいましたが
問題の撮影出来る展示の前には警備員はいませんでした
そういう所にこそ警備員を配置するべきではないのでしょうか?)

というコトで、
なんだかんだでワタクシメは当ブログで
今回の展示での撮影出来た展示物の写真を
掲載するつもりは毛っ頭っ!御座いません。

六本木の桜は・・・

もうこの時点でなっがくなってしまいましたので
次回とさせて頂きます〜。






読んで下さった方に感謝を込めて。






それにしてもアレですね。
実は警備員に集団ストーカーされた事もあるのですけども
もし、
万が一、
この美術館の警備員も集団ストーカー実行犯だったとしたら、、、
意図的に一般集団ストーカーが来る頃に警備員が移動して
一般集団ストーカーによる日本の伝統的文化破壊活動の一環説
というのは急浮上してきますよね。

警備員に集団ストーカーされた旨の追記はコチラ ↓
『実態。その6 』



2017年6月末日追記
サントリー美術館は
当方に集団ストーキングしている主犯とグルだと確信致しました
サントリー美術館は集団ストカー被害者の敵です

・理由・
当ブログの黒世情見聞録をご覧頂き
サントリー美術館の2017年の開催展示に際するイベントをご覧頂くと
お判り頂けるかと思います
当方、現在当該犯罪者を文字にするのも絶対的に拒絶します